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冒険旅行家(志望)として、金字塔を打ちたてる創意をもって、全地球見聞録を書きます!

ずっとずっと胸にしまっていた思い出を

 

そろそろオモテに出したいという気持ちの下、

まずは自叙伝となる「遺書」を、

コラム形式で記しております。

其のコラムを書いているときに、

世界中を見聞した放浪記も、

 

そろそろ世の中に出そうかなと、思い始めました。

 

そもそもなぜ当時の旅行中、

ブログを開設して旅の情報を上げなかったのか。

 

そういった角度で、

当時の自分の心境を、今一度思い返してみました。

 

理由は至 ってシンプルで、

それはもう、周りがゴチャゴチャうるさかったからです笑

 

旅に関しての賛否両論みたいなモノを、

ワタシの方から、一切合切シャット ダウンしました。

 

それらに逐一耳を傾けていたんであれば、もうきりがないと。

 

当時の僕には、その賛否は、

本当にどうでも良く感じられてしまったというか。

 

自分なりに諸々考えて、

自己練磨の手段として選んだ旅という行為に、

集中できなくなります。

 

そんな思いから、僕が旅をしていた噺は、

ウェブには一切上げない、

とココロに堅く誓い、守り通していました。

 

地球旅館を創ったときも、全く一緒で、

賛否両論は一切受け付けまいと、

情報をクローズしていました。

 

時が経ち、今回のコロナ騒動に伴い、

久方ぶりに、ゆっくり過ごしていました。

 

そこで、僕の人生であった色々な出来事を、

じっくり、思い返していました。

 

そして、まるで必然のように、諸々の事情が重なり合い、

旅人として、情報発信を決意する自分がいます。

 

それは地球旅館で数千名の方から、

いろんな形で、愛を頂いた事と、

 

中年になって、

少年⻘年達へメッセージを送りたくなって来た事が、

 

時を同じくして、重なり合う事になり、

このタイミングでの、ネット出現を決意致しました笑

 

一旦そうとココロに決めたら、また得意の躁になってしまい笑

 

出るならガチンコで世の中に出るぞ!

と、意気揚々として、毎日コツコツ書いております。

 

しか も中途半端な海外旅行記では駄目だと。

 

タイトルも SEO 対策を意識して、

世界一周旅行記にしようかと思っていたのですが、

普通すぎてやめました笑

 

もっと、 Hisaya らしいタイトル (一行見出し)

でないと駄目だと。

 

しょうもない自分が、

海外の街を泥臭く這いずり回って、みっともない旅をしている。

 

そこで出逢った ニンゲン達との事柄を、面白おかしく描く。

 

そしてそこから、どういった学びをうけて、

今にどう生かされているのか、

 

バックパッカーを通して、見聞を広めたい青年達に向けて、

知恵と勇気を志を、記した作品に仕上げようと。

 

実に「Hisaya」らしい作品を発表して、

皆のココロを打ってやろうと笑

 

ですからタイトルは

 

「全地球見聞録 三千世界を観てやろう!!」

に決めました。

 

話は変わりますが、

大学時代から、サンボマスターが大好きでして、

 

久々に、あの時代に、彼らが世の中に出したアルバム

「サンボマスターは君に語りかける」

に関するインタビュー記事を、

ネットで拾って、片っ端から見ていました。

 

そこに

「日本語ロックの金字塔を打ち立てる」

と、彼らの思いが記してあったの です。

 

今もなお、

命の放射を続けるサンボマスターの思いに、

今一度触れてみて、私が思うこと考えること。

 

かつ、現在自分の置かれている立場や、

年齢を客観視したときに、

 

自分が書けるモノ、伝えていけるモノは、

やはりバックパッカーとしての

 

知の放射しかないと、そう思うわけです。

 

だから俺は、いちバックパッカーとして、

金字塔を打ちたてる創意をもって、

全地球見聞録を書かなければ駄目だと、心に誓いました。

 

三千世界を、俺は確かに、この目で観てきたんだって、

まずは皆に伝える。

 

この噺を伝えること自体が、

今の時代は、とんでもない価値を生む、源泉になっていきます。

 

この本を売って儲ける気は毛頭ありません。

 

その考え方自体が、凄く古いというか。

現代ならば、アマゾンKindleで、

電子書籍という形で、1ドルで発刊する。

 

その書籍 を、30 カ国語に訳して、

地球上に電子上で、撒いて撒いて撒き散らす笑

 

そこから皆の SNS で、

地球上に拡散しまくっていけば、

もうこれは凄い渦になってく るでしょう。

 

今の時代、旅に限らず、

一介の仕事人として、生きていけるチャンスを、

そういった形で、掴めるもんだと思っております。

 

その熱狂の渦をつくって いく、

前夜となる日に、私は立っております。

 

頑張って書き上げていこうと思います!

 

それでは皆さん!

またいつかお逢いしましょう!!

 

ご一読頂き有り難う御座いました!

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